【アプリ開発の流れ】9.ドキュメントレビュー、プロトタイピング~業務アプリ開発 はじまりから運用までの16ステップ~

投稿者: | 2018年6月30日
ドキュメントレビューとプロトタイピング

プロトタイピングは紙芝居のようなものですと説明しています。

業務アプリ開発 はじまりから運用までの16ステップ~ indexはこちら

アプリというと、BtoC、つまり一般ユーザが利用するゲームやSNSなどのアプリを想像するかもしれませんが、今回は、業務系アプリを開発する場合、かつ開発を外部委託する場合を前提として説明しています。

今回は、9番目のステップ「ドキュメントレビュー、プロトタイピング」です。

 

9.ドキュメントレビュー、プロトタイピング

要件定義が終わったあるいは作成途中のプロセスにおいて、要件定義書が作成されます。要件定義後は、画面設計書などのドキュメントが作成されます。

また、画面のデザインを確認したり、どのボタンをタップしたらどの画面へ遷移するなどの画面のフローを確認することがあります。これは、プロトタイピングツールを使って行われることが多いでしょう。

これらの作業における留意点です。

 

ドキュメントレビュー

要件定義の打ち合わせにおいては、毎回物事がきっちりと決まっていくことはまずありません。その場で決まらないことは、次回までの課題としたり、前回決定したが、再考したところ別の案にしたいとなったりすることは当たり前に起こることです。

そのため、議事録などで、都度文書化をしていくのですが、規模が大きくなればなるほど、複数の要件間での矛盾も生まれてくることがあります。

最終的に、決定事項によって整理しなおす際にあり得るのが、要件間の矛盾が残ったままになる。打ち合わせで決めた事項が記載されていない。決めるべきことが決まらないままだった。というようなことです。

これを無くすためには、要件定義書として作成された成果物について、過去の打ち合わせ履歴をひっくり返しながら、全てが漏れなく網羅されているかどうかをしっかりと見直すことが必要です。このチェックを終えて、はじめて要件定義工程が完了する。重要な作業であることを発注者、開発会社双方が認識しなければなりません。

これは、画面設計書などのドキュメントにおいても同様です。

 

プロトタイピング

その昔は、画面設計書などのドキュメントのみで画面仕様を確認していましたが、いまやプロトタイピングツールが低コストで利用できるようになったことからも、アプリ開発会社としても積極的にツールを利用するようになりました。

どのボタンをタップすれば、どの画面に遷移する。これは紙の設計書に書いてあっても想像力に限界もあるため、実際に触ってみるのが一番分かりやすいです。

アプリ開発会社の立場としても、発注者との思い違いを早期に発見するという意味でも有意義なものです。

また、プロトタイピングをする際、動作イメージをつかむ程度だからという理由で、一部の画面のみに留めることもありますが、入力機能などでは「登録」「確認画面」「完了画面」という流れがあるため、類似フローは省略したとしても、できる限り本物に近い流れを体験できるだけの画面数を作るべきです。

プログラムを作りこんだ後の修正コストに比べれば、プロトタイプの作成コストは小さく済むため、積極的に利用をしましょう。


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