AppStoreのアカウントを個人名義から、法人名義に変更する

投稿者: | 2018年6月28日

AppStoreのアカウントを個人名義から、法人名義に変更する

個人事業として、AppStoreにアプリを上げていたのだけれど、法人化することになった。

さて、このタイミングで、個人名義となっているディベロッパー名は法人名としたい。そんなニーズってありますよね?

まずは、そんなことができるのかどうか?

 

AppStoreのアカウントを個人名義から、法人名義に変更できるか?

できます!

安心してください。

多少の手間はかかりますが、法人で新しくアカウントを取り直してそちらへ移行。なんていうことはしなくても済みますし、アカウントを取り直すコストも節約できます。

法人名義への変更手順

①Appleディベロッパーサポート サイトへアクセスします。

②「お問合せ」をクリックします

③ログイン画面が出るので、個人アカウントのApple IDでログインします

Apple Developer Login

④「メンバーシップおよびアカウント」をクリックします

⑤「組織名の変更」をクリックします

⑥サポート方法を選択。自分で実行した際には電話で連絡しましたが、その後メールでのやり取りになることを考えると最初からメールでもいいと思います。

⑦電話(またはメール)にて、個人名義のアカウントを法人名義に変更したいことを伝えます

⑧電話の場合、必要な情報を教えて頂き次第可否を連絡します。必要な情報はこの後メールしますと伝えられます。

⑨しばらくして来たメールでは以下の情報を返信してほしいとのことでした

• 移行後の会社名: (漢字・英語表記の両方)
• 貴社の Web サイトの URL:
• 貴社の D-U-N-S 番号:

1. ○○様は貴社の創立者または共同創立者ですか。
2. 貴社は個人事業体ですか。
3. 貴社は組織の支社ですか。
4. 貴社は DBA (通称)、商号、または屋号を使用していますか。
5. 貴社は Apple Developer Program の有効なメンバーシップをすでに保有していますか。
6. 現在の個人メンバーシップに関連付けられている Tax ID (ある場合) の種類は何ですか。

D-U-N-S番号については、一度でも法人名義でアカウントを取得した方はご存じかと思いますが、通常は聞きなれないものですが、単純に言えば企業コードです。勝手に付与されていることもありますが、設立間もない場合はないことが多いかと思います。その際は、有料ですが手続きを踏めば採番してもらえます。

D-U-N-S番号

DUNS(Data Universal Numbering System)は、アメリカのダンアンドブラッドストリート(英語版)(D&B)が管理している、企業コードの付与管理システム、並びに同システムによって各企業に付与された企業コードの名称。「DUNS」は「ダンズ」と読む。文書によってはD-U-N-SあるいはDUNSナンバーと表記することもある。

本項では区別のため、以下企業コード管理システムを指す場合はDUNS、企業コード自体を指す場合はDUNSナンバーと表記する。

ウィキペディアより

 

⑩自身のケースでは、東京商工リサーチにてD-U-N-S 番号を検索し、ないことを確認し、申請しました。申請後、登記簿謄本をFAXし、料金(3,000円税抜 2018.6.19時点)を振り込んでから、3営業日で採番されるとのことでした。
※当社では振り込んだ翌々日に発行されメールで通知がきました。入金日+2営業日でした。

⑪Appleにはメールにて、⑨のD-U-N-S 番号以外を回答し、D-U-N-S 番号は申請中である旨伝えたところ以下のような回答が返ってきました。(抜粋、多少編集しています)

D&B 社で D-U-N-S 番号が発行され、弊社のシステムに反映されるまでに、7 営業日ほどかかっております。D-U-N-S 番号 が発行されてから 7 営業日経ってから、D-U-N-S 番号を添えて返信してください。

 

本ブログは、申請をした当日に備忘録を兼ねて書いているため、AppleへD-U-N-Sの通知は進んでいませんが、この流れで完了すると思います。

(追記 2018.7.6)

D-U-N-S番号は登記簿謄本をメール添付で送信後、2営業日で入手できました。

入手当日を含めて7営業日後に、AppleへD-U-N-S番号をメール、その日の内に「D-U-N-S番号を確認できたので、個人メンバーシップから法人メンバーシップへの移行を開始することができます。」という内容の返信がありました。

その上で、以下の注意事項があるため、準備ができたらメールの返信で移行開始の指示を連絡してとのこと。

・Certificates, Identifiers & Profiles (証明書、ID、プロファイル)」ポータルを利用できない。

・移行完了後、法人名が App Store で配布するすべてのアプリケーションに適用される。

・移行完了後、個人メンバーシップの「売上とトレンド」のレポートは利用できなくなる。

・移行完了前の収益は、移行開始時点で有効な銀行口座に振り込まれる。これらの収益の振込先を変更するには、移行の開始前に銀行口座を変更する必要がある。

特に問題がなかったので、進めることとしました。

翌日には、移行開始の連絡と共にシステムから自動発信メールが届くのでその指示に従うようにとの連絡があり、自動発信メールのリンクをクリックし、(英語で書かれた・・・)確認事項にYesをしたところ、直ぐに移行が完了しました。

ひとつ記載漏れでしたが、移行前にはAppleからの電話確認が来ました。

電話は2、3度掛かってきたものの出られないタイミングばかりであったのですが、電話確認ができないというメールが来て、その内容に沿って対応(電話リクエストをした)するだけで、その後はスムーズに進みます。

なお、Appleからの着信は +1-512-674-2000、+1-408-556-4000 という番号からでした。

 


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