
アプリ開発修正見積もりに時間がかかるワケ。赤ちゃんがやっているからではありません。
アプリ・システムを修正したい。開発会社に見積もりを依頼しても、早くて数日、長いと1週間、2週間もかかる。
新しく作るなら仕方がないとしても特にすでにあるアプリに対する修正。
提案書がほしいわけでもないのに、なぜ見積もりを出すのにこんなにかかるのか?
と言った疑問にお答えします。
作成済みアプリ・システムの修正見積もりにも時間がかかるのはなぜ?
御社が作ったアプリなんだから、すぐに見積もりできるのでは?
そんな疑問もあるかと思います。
もし、修正内容がフォームのタイトルを変更したい。
「お名前」というタイトルを「ご担当者様名」に変更したい。
「お名前」というタイトルを「ご担当者様名」に変更したい。
それくらいならば、簡単なことです。
しかし、そうではなく、XXXしたいといった漠然とした内容の場合は、それが、既存アプリの機能のどこに影響があるのか、データベースの修正は必要になるのか、データベースを修正するとしたら、過去のデータとの整合性はどうなるのか?
など、考えるべきことがたくさんあります。
など、考えるべきことがたくさんあります。
ここをおろそかにして、感で1週間もあればできるだろう。くらいの判断で始めると、後になって影響範囲が広くて3週間はかかるなどという問題が起こることがあります。
概算で、25万円です。と出しておきながら、正式に見積もった際には75万円になりました。そうなったらどうでしょう?
お客様も驚かれるでしょうし、開発会社側としても、いくら概算と事前にお伝えしているからとはいえ、大き過ぎるブレは出したくありません。
だからこそ、概算見積もりであっも正式見積もりとのブレをできる限り抑える努力をしたいのです。
その努力をすればするほど、影響範囲は事細かに洗い出され、より正確な見積もりに近づくのですが、この作業は実質的に「設計」を行っているに近いのです。
見積のためにエンジニアを捕まえる(時間を確保する)ところから
見積は営業だけではなくエンジニアと一緒に行う
また、この作業は営業担当ができるものではありませんので、エンジニアが行います。
エンジニアは、見積もりだけをやることはまれでしょうから、普段は別の開発を行っています。その合間に、見積もりが入ってくるということになります。
エンジニアは、見積もりだけをやることはまれでしょうから、普段は別の開発を行っています。その合間に、見積もりが入ってくるということになります。
そのため、
1)エンジニアの作業時間を確保しなければならない
2)対象システムの影響範囲を洗い出さなければならない
3)影響範囲への対応方法を具体的に検討する
4)必要に応じソースを読み直す
5)また必要ならば、既存データとの整合性をどうとるかを検討する
6)さらに必要ならば、テスト方法を検討する
新しい技術を利用する場合は、プロトタイプを作ってみることすらあります。
このような作業が発生しますので、30分1時間で終わるものではありません。
だからこそ、修正見積もりであっても時間がかかってしまうことをご理解頂ければと思います。
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