【アプリ開発】アップルの審査が通らない!?

投稿者: | 2017年12月19日
AppStoreの審査が通らない

AppStoreの審査が通らない

弊社は企業が業務で利用するアプリの作成が主ですが、一般ユーザ向けのアプリ開発をご依頼頂くこともあります。

その際、悩ましいのはAppStoreの審査です。
経験上、審査を通る通らないは理解してきていますが、いまでも「なぜ、これが通らない!?」というケースが多々あるのです。

事細かに見られていないだろう事実

アプリを使ったキャンペーン。よくある事例です。
懸賞、コンテストなどを行い、賞品差し上げますという類のiPhoneアプリを作る場合、アプリ内に「Appleは本コンテストに一切関与していない」ことを明示しなければなりません。

(参考)App Store審査ガイドライン
https://developer.apple.com/app-store/review/guidelines/jp/#gaming-gambling-and-lotteries
5.3.2 抽選、コンテスト、チャリティーくじの公式ルールをアプリケーションで提示し、Appleは主催者ではなく、いかなる形でも関わりがないことを明記する必要があります。

これは、何度も経験しているので、当然明記しています。
しかしある時、明記しているにも関わらず、上記ガイドラインに抵触するという理由でリジェクトされました。

その理由は
審査の方の見落としでしょう。。

リジェクト後、記載ページを示し、記載していますと付け加えたら通りました。

審査する人に依存しているのではという事実

以前、通ったのにバージョンアップしたら通らなくなった。
こんなこともありました。
もちろん、最初の審査からバージョンアップまでの期間内に審査基準が変わることもあります。
しかし、そうではなく、最初はたまたま見落とされたが、次の審査で見つかってしまった。(悪意があるわけではないです)そんなこともあります。

審査ガイドラインは同じでも、審査する人によって重点ポイントが違うのか、いずれにせよ人がやっているらしいところが逆に好感を持てたりするのですが。

審査期間が短くなったことは大変感謝

以前はアプリの審査に2週間~10日かかっていました。
そのため、リリース日よりも1ヶ月前に審査に出す。つまり完成しているスケジュールを組んでいたものです。
もし、審査に通らなかった場合、必要ならば作り変えをしたりし、再審査に出す。それを2度3度となると、1ヶ月はかかってしまう。
そんな事情からです。

しかし、このところは大変ありがたいことに、最初の審査なら2、3営業日、更新や、一旦リジェクトされたアプリの再審査であれば、1営業日で審査完了という位に期間が短縮されました。
これならば、Apple側の見落としで通らなかったというようなケースであっても、こちらも焦ることなく進めることができます。

それでも余裕をもって

審査が早くなったとはいえ、上記に挙げたような簡単な理由でのリジェクトならいいですが、機能追加・修正が必要など思わぬ工数をかけなけばならないことも無きにしも非ず。リリース日が決まっている一般向けアプリは余裕をもったスケジュールで開発したいものです。


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