【アプリ開発会社選定】クライアント企業の知識に合わせて話を変えることができるかどうか

投稿者: | 2017年12月20日
アプリ開発会社選定

システム開発の専門用語をまくし立てる業者はダメ

「提案力あるアプリ開発会社を簡単に見分ける方法」で、アプリ開発会社の選定方法を書きましたが、また別の視点での選定方法をお伝えします。

あなたの会社はシステムにどれだけ精通していますか?

一部上場企業から、中小企業、会社の規模や業種によって、情報システムに対する精通度合いは異なります。
システムの専門部隊がいるところ、総務部がシステム担当のところ、全員がシステム、いやいやパソコンもそれほど得意ではない。多種多様です。

 

提案をする際には相手の立場に立って提案書を書く。プレゼン相手が経営層なのか、ユーザ部門なのか。それによって提案すべき内容は変わってきます。

 

アプリ・システム開発においても、それに変わりはありません。

 

開発する側は、まず相手(クライアント)が、どの程度システムに精通しているかを知らなければなりません。それを怠る、いやそもそも、そうしなければならないことを認識していない開発会社だとどうなるのでしょう?

専門用語がやたら出てくる

アプリ・システム開発会社が、専門用語をまくし立ててくるの理由のひとつは、相手によって話すべきことが違うということをそもそも認識していないことにあります。
そのため、自分たち(開発会社)が気になること、確認したいことを全て会話に盛り込んできます。

 

例えば、「当社はSwit、Javaどちらも経験豊富なエンジニアを多数抱えています。もちろん、サーバ側の開発も、PHP、Ruby、、、Pythonも大丈夫です!」と言った具合です。

 

開発側からすれば、開発言語が決まらないとどのエンジニアをアサインしていいか分からない。という都合があるわけなのですが、開発言語、システム環境などを説明すべきクライアントの場合、システム部門が窓口になっているか、あるいは同席されているので直ぐに判断できます。

 

そうではないケースに(例えば経営層、エンドユーザのマネージャー)、前述のような話題はむしろ邪魔なだけです。
それを理解せずに、専門用語を話すことが専門家らしいと勘違いしてしまうわけです。

専門用語は聞かれてから答えるくらいでもいい

あなたが理解できない、専門用語をまくし立ててくる。
もう、それは求める開発会社ではありません。

 

開発会社側を少し擁護するならば、2、3回打ち合わせ機会を設けて内容が変わってくればまだしも、相変わらず、何だか難しそうだなと感じる会話が続くようならば、やはりそれは求める開発会社ではないと考えて間違いありません。

 

アプリ・システムで最も重要なことは、それを開発・導入することで、何ができるのか?です。経営課題が解決できるのか、マーケティングにどんな効果をもたらすのかなどであって、開発言語やデータベースに何を選ぶかということではないのです。

 

開発会社と話す際に、随分と難しそうだな。
そう感じたら、自社にマッチしている相手でないというサインだと思いましょう。

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